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築35年の家を暖かい家に

リフォームみずほ野市

築35年の家を暖かい家に

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築35年の家を暖かい家に

築年数と家族
築35年の木造の2階建て
60代のご夫婦
築35年の木造の2階建て
60代のご夫婦
直した所
床・壁・天井の断熱、窓
台所と水まわり
床・壁・天井の断熱、窓
台所と水まわり
工期
4か月4か月
費用
1,200〜1⁠,⁠4⁠0⁠0⁠万⁠円1,200〜1,400万円
工事費・税込
直した台所に立つご夫婦

父の代から住んできた、築35年の木造の2階建て。「冬の寒さはどうにかしたい。でも、太い梁は残したい」。60代のご夫婦の家を、梁を見せたまま、暖かい家に直しました。

困っていたこと

ご相談は、冬の朝の寒さでした。台所は北側で、朝は手がかじかむほど。床は冷たく、窓はアルミの一枚ガラスで、結露で窓枠が傷んでいました。

建て替えも考えたそうですが、「この家の梁は、父が山から選んできた木。できれば残したい」とのこと。家を拝見すると、骨組みはしっかりしていて、直して住み続けられる家でした。

残したもの・直したもの

残したのは、柱と梁、家の骨組みです。天井板を外すと、隠れていた太い梁が出てきました。煤を落として磨き、リビングの天井に見せています。

直したのは、暖かさにかかわる所です。床・壁・天井に断熱材を入れ、窓はすべて木の枠の二重の窓に替えました。台所とお風呂も新しくしています。

断熱の工事中

直す前と直した後

直す前
天井板で梁が隠れ、窓はアルミの一枚ガラス。冬は足元から冷える部屋でした。
直した後
天井板を外して梁を見せ、窓を木の枠の二重の窓に。床下に断熱材を入れました。
直す前
北側で窓が小さく、昼でも暗い台所でした。床は冷たいクッションフロア。
直した後
窓を足して明るく。床は杉に、棚は杉の板にしました。

寝室と水まわり

1階の和室は、畳をやめて杉の床の寝室にしました。夜中に起きても、足元が冷たくありません。

お風呂は、檜の板の壁にしました。洗面と合わせて、冬でも寒くない場所になりました。工事の4か月の間は、近くの借家に住んでいただきました。

1階の和室を、杉の床の寝室に。窓は木の枠の二重の窓です。
お風呂は檜の板の壁に。洗面と合わせて、冬でも寒くない場所に。

住んでみて

――直して、いちばん変わったことは?

「冬の朝、台所に立つのがつらくなくなりました。」

――梁を見せてみて、どうですか?

「父の選んだ木が、毎日見えるのがうれしいです。来た人にも、まず梁の話をします。」

――直すか建て替えるか迷っている人にひと言。

「骨組みがしっかりしているなら、直して住むのもいいと思います。まず一度、工務店に家を見てもらってください。」

写真

この家のつくり

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